運動やストレッチをしているが、肩が凝る、身体か硬い?

この様な経験はありませんか?

今日は何故、運動やストレッチをしているのに、肩が凝る、身体が硬いと言ったことになるのかをお伝えしたいと思います。

運動やストレッチにおいて最も重要な事は身体に歪みがなく、インナーマッスルがある程度使えている状態にある事です

なぜなら、、、

1.身体に歪みがある状態でストレッチをしても伸びにくかったり、無理に伸ばそうとして変に力が入って後で余計に硬くなったり、さらに伸ばそうとすると痛める事も少なくありません

2.インナーマッスルが弱い状態で鍛えたりすれば、アウターマッスルに過剰な負担がかかったり、目的の部位とは違う所にストレスがかかり効果的なトレーニングが出来なかったり、アウターマッスルに疲労が蓄積され固くなったり、痛めてしまったりする事さえあるのです

なので身体に歪みのない状態、インナーマッスルがある状態の方が運動やストレッチの効果が最大限に発揮されるのです

運動をしているけど肩が凝る、ストレッチをしているけど身体が固い。この様な方はもしかしたら、身体が歪んでいたり、インナーマッスルが弱いかも知れません

勿論すぐに効果が出る訳ではありませんが、1ヶ月経っても変わり映えしない様な方は身体が歪んでいるかも知れないので、一度ご相談下さい。

まずは1ヶ月は継続して、運動やストレッチを続けられる事をオススメします

それでも変化の無い方は快生整骨院へお越し下さい。

文章だけでは分かりづらいと思いますので、ご不明な点はご来院時にお聞きくださいね。