歩いてつまずくのは足が上がっていないからだと思っていませんか？

歩いていてつまずくのは足が上がっていないからだと思っている患者さんが多いので、正しい事をお伝えしたいと思います

結論から言うと、例えば左足がよくつまずく方、左足を上げて歩いていないからつまずくのではないという事です

左足がよくつまずく方は、左足を前に出す時に右足で地面を蹴れていないからです

そこで左足を高く上げて歩くという事をすると足、腰に負担がかかります

なので、右足で地面を蹴るときに左足が持ち上がり、左足が前に出るという自然な動きをする様にしてください

それでも足がよくつまずく方は、身体の歪みが許容範囲を超えて身体の自然な動きが出来なくなっている可能性がありますので、快生整骨院で身体の歪みを取り除く事をおススメします

まずは、地面を蹴って歩く様に意識してみて下さい

文章だけでは分かりづらいかもしれませんので、その場合はご来院いただきお聞きくださいね