思った様に身体が動かないのは年のせいだと思っていませんか?
そこで今日は思った様に身体が動かないのは年のせいだけではない事をお伝えしたいと思います
思った様に身体が動かないのは身体の歪みも関係しているのです
身体の歪みが影響している事を3つのステップでお伝えします
1.まず、日常生活習慣の癖や仕事など何らかの拍子で身体に歪みが現れます。この時点では自覚症状は現れません。
2.すると感覚神経の伝達障害が生まれ、間違った情報が脳に送られます。
3.間違った情報を受けとった脳から運動神経を介して筋肉に間違った情報が送られて、思っている動きと身体の動きが一致しないといった事になります
その状態で無理に身体を動かそうとすると、筋肉や関節、靭帯などの軟部組織にかかる負担が許容範囲を超えて痛めてしまったりするのです。
もちろん年齢と共に柔軟性がなくなるのも事実ですが、思った様に身体が動かないのは身体の歪みも影響しているのです。
どういうことかというと…?
例えば、距離感を見誤ったり、お釣りを受け取ろうとして落としてしまう、ボタンを押し間違えるなどもそうです。
あまりにも自分自身のイメージと身体の動きが違ったりすると身体を痛める恐れがありますので、痛める前に快生整骨院で身体の歪みをとる事をオススメします
文章だけでは分かりづらいかも知れませんので、ご不明な点はご来院時にお聞き下さいね
まずは日常生活での動作を振り返ってみて下さい